夫婦関係

【産後クライシス】出産後、夫婦関係がうまくいかない理由を徹底分析!

出産後2年以内に夫婦関係や愛情が著しく冷めてしまう現象を「産後クライシス」と呼びます。

子供が生まれる前までは結婚しても恋愛時代の延長のようにラブラブだったでしょう。

妊娠、出産、そして育児がスタートしたことは女性の身体に大きな変化をもたらすのです。

出産後、夫婦関係がうまくいかない原因と理由を理解することで、今までとは違う夫婦関係の変化が必要なことがわかってくるでしょう。

育児疲れの中で夫婦関係がうまくいかないことで悩んでいる方は是非、最後までご覧下さい。

産後クライシスが起こる原因は?

赤ちゃんの前で夫婦喧嘩勃発!

産後クライシスが起こる原因として以下のことが考えらえます。

出産によるホルモンバランスの乱れ

長い妊娠期間から無事で赤ちゃん出産となった母体はホルモンのバランスが大きく変化します。

その影響で感情のコントロールすることが難しくなり、イライラや怒り、不安感などの精神的なアンバランスを引き起こします。

夫の行動すべてにイライラします。

育児に対するプレッシャーとストレス

初めての育児の不安と小さな命に対する責任感の重圧がストレスを引き起こします。

24時間新生児とふたりで過ごすプレッシャーとストレスが自分だけが感じていることで夫に対して不満を覚えます。

理想と現実とのギャップ

妊娠中は育児の勉強をしたり全面協力を宣言してた夫が、出産後は全く力にならなかった場合や最近流行りのイクメンと夫を比べて理想と現実のギャップに嫌気がさしてきます。

赤ちゃん+幼い夫

子供が生まれる前は、母性本能の強い妻は献身的に夫のお世話をしてくれたかもしれません。

でも、出産後、妻の身体は赤ちゃんを育てるモードになっています。

母性を発揮する相手は夫から赤ちゃんに変わっているのです。

それを認識できていない幼い夫を、大人なのに赤ちゃん以上に手間が掛かる存在として疎ましく感じるようになります。

【夫婦関係崩壊】産後クライシスを避けるためには何をすべきか?

夫婦関係の崩壊から悪くすると離婚の危機をも引き起こす産後クライシスを避けるためには何をすべきでしょうか?

夫目線、妻目線のそれぞれの対処法を紹介します。

夫目線の対処法

妻の話をよく聞いてあげること

多くの男性は出産した女性は育児の事はなんでもできると勘違いしている事も多いでしょう。

24時間体制の初めての赤ちゃん、初めての育児は睡眠不足と身体の変化も加わってかなり情緒不安定になります。

仕事で一日中、赤ちゃんと接することは無理でも、妻が育児に慣れて来るまで妻の話を聞いてあげることが大切です。

妻の不安を和らげることで赤ちゃんも健やかに育ちます。

これも育児の一環とも言えるわけですね。

出産をきっかけに変わる努力をすること

妻が母親として変化したように夫も父親として変化する努力をすることが必要です。

夫婦2人っきりの生活から家族が増えたわけですから、父親として赤ちゃんに何をしてあげられるかを考えることで妻の負担を軽減させることに繋がるでしょう。

妻目線の対処法

イライラしていることを言葉で伝えること

ホルモンバランスの影響で感情的になったりイライラが募ってしまいます。

多くの夫はそのイライラの原因を理解していない場合が多いでしょう。

今、とてもイライラしていて気持ちに余裕がないことを夫に言葉で伝えることをおすすめします。

言わなくても分かって欲しいと思うかもしれません。

男性は言葉できちんと伝えないと何も気が付かない生き物だと理解しておきましょう。

仕事から帰った夫を優しく労うこと

妻が家で育児に奮闘している間、夫は仕事で頑張っているはずです。

確かに育児は孤独ですが家族のために働いて帰って来た夫を「おかえり!お疲れ様!」の労いの言葉を掛けましょう。

お互いを思いやり気持ちが大切です。

夫婦関係が崩れてしまったらこちらをチェック!!

夫婦関係を修復したい!!夫婦関係を再構築するきっかけ作りとその方法

【夫のタイプ別】うまくいかない夫婦関係を良くする裏技を学ぼう!

夫婦関係は毎日の会話の中で育まれて行きます。

うまくいかない夫婦関係を良くする言葉を使った裏技を夫のタイプ別に紹介します。

無神経で言わないとわからないタイプの夫の場合

夫も育児を手伝って妻の負担を軽減させて上げたい気持ちはあるのです。

でも何をしてよいのか分からない…

妻も赤ちゃんのお世話に手を取られる中で、夫のご機嫌を伺いながらイライラせずにお願いをすることに面倒臭さを感じてしまうでしょう。

命令口調にならずに夫を上手に動かす方法として「お詫びの言葉+要望」の言葉並びのテクニックをマスターしましょう。

例えば、

「忙しいとこ悪いんだけど、ミルク温めてくれる?」

夫は自分に気を使ってくれていると張り切ります。

先にお詫びの言葉を必ず言う事と要件は1件が鉄則です。

理論的で神経質な夫の場合

出産後も妻は夫の世話や家事も手を抜かずにやることが当たり前だと思っている夫も意外と多いのです。

産後、掃除が行き届かない場所を見つけて授乳中の妻に要領の悪さ指摘するような夫も。

ここで「私は私なりにがんばっているのに!!」と言い返したのでは逆効果です。

お説教を長引かせないためにも、「褒め言葉+お願い」を試してみましょう。

例えば、

「ああ~全然気が付かなかった~流石あなたって凄いね!~今、手が離せないから軽く拭いてくれると助かります!」

夫は褒められたり、頼りにされることで妻の役に立ったと満足できます。

夫のやる気を上手に誘導する裏技をマスターしましょう。

出産は夫婦関係の見直しのタイミング!

赤ちゃんが生まれることで夫婦関係の基準が男と女から父親と母親に変化します。

それを自覚するのは女性の方が早いことは言うまでもありません。

夫に父親になったことを早く自覚させるには、積極的に育児に参加させることをおすすめします。

子供は母親から「現実」を学び、父親から「夢」を学ぶといわれています。

どちらが欠けても偏ります。

また、男女の関係性や気持ちを全く無くしてしまう必要はありません。

赤ちゃんがもう少し成長した時には2人の時間を楽しく過ごすことも大切です。

産後の夫婦関係に悩んでいる人は是非、当記事を参考に産後クライシスを乗り越えて夫婦関係の見直しをしてみましょう!

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